水鳥的ベースキャンプ。

水鳥のアフォな日常晒します。

おっぱいバレー

仲の良い先輩の要望により、『おっぱいバレー』観て来ました。

4月半ばに公開したばかりの映画だというのに、すでに上映している映画館が極端に少なく、蘇我まで行くことになりました。

仕事を定時で上がらせてもらいましたが、先輩との待ち合わせが上手くゆかず、さらには渋滞に巻き込まれて上映時間を2,3分過ぎました(笑)

でもまぁ映画って、最初は上映予定の映画の予告とかずっとやってるんで、本編には影響ナシでした。

窓口で「おっぱいバレー2枚下さい」と言うのがめっさ恥ずかしかった…。


内容は…アホでした(笑)

舞台は30年前の北九州とのことで、レトロな感じが満載でしたが、先輩曰く、背景にレトロな車を使ってはいたが、ナンバープレートだけ、30年前だとありえないものになっていたとのこと。

“熊本480”みたいな感じで。←3桁が当時だとありえないらしい

気付かんかった…てか普通は気付かないのでは…。

それはさておき、中学生男子ってこんな感じですかね〜。

でも現代の若者は、“おっぱい”を“見る”だけじゃ済まなそうですけどね(笑)

時代が現代から昭和になったのも、そういう時代背景を考慮してのことみたいです。

私は女なんで、おっぱいといったら「こいつのせいで服がワンサイズ上じゃないと入らん(-_-メ)」「こいつのせいでちょっと痩せても全くスレンダーな女になれん(-_-メ)」てな感じで、邪魔なもの以外の何者でもないんですが(笑)、男性にとってはおっぱいとは永遠に神秘なものなのでしょうね。

とかそれっぽく言ってみた(笑)