レイトン教授VS逆転裁判*第5章後半~第7章序盤
物語もそろそろラストのようです。
多分だけど、この7章で終わるんじゃないかな?
以下、第5章後半から第7章序盤の感想。
ネタバレになるので閲覧注意です。
火刑がアレなのは分かったけど…結局何のために…?というナゾが増えました。
第5章がナゾ解きパートだったから、第6章は法廷パートかと思いきや、第6章もナゾ解きパートだった…!
まぁ、合わせ技みたいなのはあったけどね。
そのせいかどうかは分かりませんが、6章は意外とアッサリ終わった感じがありましたね。
でも重要な話はいっぱい詰まっていました。
個人的にはやはり、
「レイトン教授かっこいい~~!!!」の一言に尽きますね!!!(爆)
カッコ良過ぎだろ、何だよあの木の棒!!!
あまりのカッコ良さにすげーニヤニヤしちゃったよ!怪し過ぎるだろ私!!!
レイトン教授って剣技とか本当は強いのかな…?
レイトン教授1作目しかクリアしてないのでその辺りの情報には疎い私(´・ω・`)
あと個人的にジーケンさんがちょっと好きになりました。
イケメンさんなのに、実はちょっと抜けてる…?と思うところもアリ(笑)
そして、鎧のせいだとは思うが、デカいですね、体格。びっくりしたわ。
7章入ってすぐに、ワケの分からない展開キター。
何が起きてるんですか、何が起きちゃってるんですかこれ!!?
今度こそ法廷パートがありそうだけど…
あるイミ完全に有罪なんですが…!
長いラストスパートになりそうです。
えぇモチロン、頑張りますともッ!!