銀のクルースニク
ここ数年は、購読していた漫画の存在を忘れ去るという奥義が発動しとりまして(笑)
いつの間にか終わってた!?ということも珍しくなく…
というわけで『銀のクルースニク』、全6巻読破しました(笑)
どこまで読んでたか忘れて、何か3巻をダブって買った気がしないでもないが…もしダブってたらブックオフに売ろう…。
感想は…
壮大なスケールのファンタジーに、壮大なギャグが、阿佐ヶ谷Zippyを彷彿とさせます(笑)
後半はもう感動の連続。
主人公のキリアンの成長ぶりはもちろん、愛のすれ違い、利用する者の非道さ、純粋ゆえに利用されてしまった者達の生き様など、盛りだくさんです。
好きなキャラは…うーん、特に誰とかはなかったけど、強いて言えばラースロー様かな。
獣耳ポイント高し。女好きだが(笑)
顔で選んだだろう?と言われたらその通りだ!(爆)
Webコミックで連載中で、1日に単行本発売だった『わがツン』も読みました!
さすが住吉先生、ギャグセンスがパねぇす(笑)