水鳥的ベースキャンプ。

水鳥のアフォな日常晒します。

6/7の日記

さ、更新がとってもとっても滞ってしまったのでいい加減書かなきゃね。(7/13現在)

更新が滞った理由はこのコ達。

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大物だよ!デカいよ!

ってことで是非載せたかったんですが、写真を撮るのが面倒くさくて(笑)

ようやく載せることが出来て満足です。

他にもキャンディを大量に取ったんですが、これはあまりに多過ぎるので職場の人に配って回りました。


この日は別にゲーセンで遊んでいただけなわけじゃあありません。

皮膚科に行ったんですよ。

足の裏の魚の目らしきものがヒドいことになってしまって、スピール膏ではもうダメポだったので。

まず…3時間半以上待つ羽目に(笑)

診察時間、ギリギリ間に合ったー!!!と思っていたのですよ。

そしたら、表示してある時間は“診察時間”じゃなくって“受付時間”だったのですな。

ネットで近くの病院を探して行ったわけなのですが…まさかこんなにすごい人気とは。

何時間も待つんじゃ病院内にいても仕方ないので弟ズと連絡をとって、ゲーセンに行ったというわけですね。

ちなみに、あと何人待てば自分の番とかいうのがケータイからネット繋いで確認出来るのですよ。

ハイテクです!!!


先生はチラッと見た瞬間に「これ魚の目じゃないよ」と苦笑しました。

イボだったそうです。

イボってウイルス性だったんだね…。

ついでに、左の脇下辺りにイボらしきものの痕があったんでそれも診てもらったところ、これまたイボじゃなくて、粉瘤とかいう皮膚病でした。

これはいずれ切開手術しないとダメらしい。


ともあれ、まずはイボの治療。

「ごめんね…痛いと思うけど、これからしばらく、もっと痛いから…」

いや、そんな怖いこと言わんで(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル

ドライアイスのような湯気?が立ち込める坪の中から、綿付きの棒を取り出し、「じゅっ」と患部に当てられました。

患部を凍結させる治療法のようです。

火傷の痕が残るらしいです。

まぁ足の裏でまだ良かったと思うべきか…。

凍結したところが溶け出す2分後くらいがピークで痛かったですね。

車運転して帰れるのか不安でしたよ。

この後も何週間かしばらく痛かった…。


皆さんも、体におかしいなと思う部位があったら、自己診断せず、病院で診てもらうことをオススメします。