送り火
父と共に、提灯を持っていざ墓地へ向かおうとしたらちょうど来客。
私のみが2つの提灯を持って墓地へ。
真っ暗な墓地の中にある小さな墓の前で
フッ
と火を吹き消し、帰ろうとしたら父がすぐ傍まで来ていました。
「もう送っちゃった?」
…すいません、待ってれば良かったですね。
明日から忙しさは本番です。
外出出来なくてそろそろ発狂しそうだというのに、まだ半分も日が過ぎていないことに気付き、軽く鬱。
12,13,14,15,16,17,18,19,20
↑明日で半分
お外に行きたい〜〜解放感が欲しい〜〜〜!!!
ブラブラ歩くだけで良いからしたい〜〜〜!!!
部屋を少し片付けました。
まだ人を呼べるほどではありませんが(爆)
涼しい季節になったらもっと本格的に掃除をしようと思うので、私の部屋に遊びに来たい方はもーちょい待って下さいね。
え、誰もそんなことは言ってない?
むしろ遊びに来るような友達はいない?
…。
orz